★新型コロナ 制限解除

新型コロナ感染症予防のため、対面での面会を中止させていただいております。
リモート面会を導入しましたので、ご検討ください。詳しくは コチラ
ラベル スタッフ通信 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル スタッフ通信 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2022年4月22日金曜日

今年も春のエギングシーズンが来ました ~回生スタッフリレー日記18~

     

=============================

回生病院では、令和2年5月から、Facebook をしています。

よりフレッシュな情報や小ネタ(?)を随時更新中。

チェックしてくださいね(^^)/ 

=============================

 

回生病院ではたらくスタッフが、日々のことを思いのままに綴る、エッセイのような日記のような自分語りのコーナーです。今年最後になる第18回目は、病棟看護師の「Mさん」です(^^)/


。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。

 

病棟で勤務させて頂いている看護師Mと申します。就職して早25年、回生病院で働きながら看護学校に通わせてもらい、また病棟では患者さんやスタッフの皆様にとても良くして頂き、本当に感謝しかありません。

 

回生病院のある宗像市は海に面しており、マリンスポーツをする人が沢山訪れる地域で、私も社会人になってから海釣りを始めました。根っからの不器用で釣りの腕はイマイチなのですが、頑張って仕事帰りに釣り場へ通っています。

 

春はアオリイカやコウイカが岸から釣れる時期で、3月~6月までエギング(疑似餌でイカを狙う釣り)が楽しめます。私は昨年、1.5Kgのコウイカを釣りましたが、上級者達の中には2Kgを超えるアオリイカを毎年のように釣っている人もいます。

 

今年の春イカシーズンは、生きたアジを釣り針にかけて泳がせ、そのアジを餌にしてイカを狙う、泳がせ釣りでアオリイカを釣るのを目標にしています。

 

残念なことに、私はイカアレルギーなので釣ったイカを食べることができませんが、家族や病院のスタッフの方達に新鮮なイカを食べてもらえるよう、今年も頑張って釣ろうと思います。

(写真は、釣り専用にカスタムした愛車です。これに乗ってイカ釣りにいそしんでいます)

 

 


2022年3月25日金曜日

Brand new stage  ~回生スタッフリレー日記17~

    

=============================

回生病院では、令和2年5月から、Facebook をしています。

よりフレッシュな情報や小ネタ(?)を随時更新中。

チェックしてくださいね(^^)/ 

=============================

 

回生病院ではたらくスタッフが、日々のことを思いのままに綴る、エッセイのような日記のような自分語りのコーナーです。今年最後になる第17回目は、病棟看護師の「ぐっさん」です(^^)/


。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。


 みなさん、おはこんばんにちは!! どーもぐっさんです!!

Fさんよりバトンがまわってきたので快く受けさせていただきました!!

実は、回生フェイスブックの隠れファンで、更新したらしっかりチェックするレベルです(笑)このコーナーもとても大好きで、いつか自分にまわってこないかなぁと思ってて、今回こういうお話をいただいて、とても嬉しかったです。

前置きがムダに長くなりましたが、本題に入らせていただきます。

私自身、前回フェイスブックに登場したのが看護学校を卒業した時で、そこから丸1年経過して、昨年の4月から准看護師として勤めさせていただき、実際に看護師としての立場で患者さんとの関わり方や介入する部分での難しさ、新しい環境でのとまどいもありましたが、周りの先輩方が優しく丁寧に教えてくださるので新しく覚えることの楽しさ、もちろん大変なことはたくさんありましたが、とても充実した准看護師1年目でした。

最後に、私事ではありますが最近やっと車の免許を取得することができました。時間はだいぶかかりましたが、周りの方々の声かけ、後押しもあり無事(?)取得できました(笑)

看護も車も初心者の私ですが、いつまでも初心を忘れず、何事も前向きに取り組んでいきます。また、来月からは新年度になりますので、新たなstageにあがれるよう頑張ります!!

ムダに長文になっちゃいましたが、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

 


2022年2月25日金曜日

新生活 ~回生スタッフリレー日記16~

     

=============================

回生病院では、令和2年5月から、Facebook をしています。

よりフレッシュな情報や小ネタ(?)を随時更新中。

チェックしてくださいね(^^)/ 

=============================

 

回生病院ではたらくスタッフが、日々のことを思いのままに綴る、エッセイのような日記のような自分語りのコーナーです。今年最後になる第16回目は、病棟看護師の「Fさん」です(^^)/


。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。

 

文を考えるのが苦手なのでスタッフリレーが回ってきた時はどうしようと思いましたが、自分らしく自分の文で書きます。よろしくお願いします。

回生病院に入職して5年目。この5年間で看護学生から准看護師、病棟での看護業務、たくさんの経験をさせてもらいました。

その中でも昨年、人生の一大イベント、そして憧れであった「結婚」をする事になり、幸せいっぱいの1年となりました。そしてすぐに新しい命をさずかる事になり、最初はどうなることやらと不安でたくさんでしたが、お腹が大きく、また胎動を感じる度、愛おしく、またより幸せを感じます。

惚気はここまでにして、回生病院にはたくさんの先輩方がいます。先輩方のアドバイスや経験を生かして今後の生活に役立てたいと思います。

妊娠周期が進む度、できる事が限られて、思うように動けなくてどうしようもない気持ちになることがありますが、「気にせんでいいよ!私やるから!」とたくさんの方々に支えられて感謝でいっぱいです。

まだまだ病棟看護師や周りの方々に甘えることが多くなりそうですが、精一杯頑張るのでよろしくお願いします。

妊婦生活ももうあと3カ月もなく終了。少しさみしい気もありますが、早く赤ちゃんに逢えるのを楽しみに、日々の生活を過ごしたいと思います。出産してからも大変な日々が続くと思いますが、それと伴い最大のいやしをもらえるよとたくさんの方に言われます。まだどのような生活になるのか想像もできませんが、その日が来るのを楽しみに待とうと思います。

ほぼ惚気のような文になってしまいましたが、最後まで読んでくれてありがとうございました。

(写真は、胎動を確認中のお姉ちゃん。以前は夫に懐いていたのに、お腹に赤ちゃんがきてからは、私のお腹を守るようにぴったり寄り添うようになりました。頼もしいお姉ちゃんです)

 



2022年1月28日金曜日

夢のメーターオーバー ~回生スタッフリレー日記15~

     

=============================

回生病院では、令和2年5月から、Facebook をしています。

よりフレッシュな情報や小ネタ(?)を随時更新中。

チェックしてくださいね(^^)/ 

=============================

 

回生病院ではたらくスタッフが、日々のことを思いのままに綴る、エッセイのような日記のような自分語りのコーナーです。今年最後になる第15回目は、検査課主任の「上田さん」です(^^)/


。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。


早いもので、回生病院に来て30年近くになろうとしています。当然ですが、齢もとり若いころにやっていた野球や駅伝、ジム通いの趣味も一つ減りふたつ減りで、今ではルアー釣りのみになってしまいました。

現在は1年がシーバス釣り(スズキ)で動いているような生活で、雨が降らなければ、夏は3時、それ以外は4時起きで毎週頑張っています。

土日連続で行った時は、さすがに日曜日の夕方は、ぐったりです。

何故、ここまで夢中になるのか、それには理由が有り、シーバス釣りをしている人はみんなランカーサイズ(80センチ)が最初の目標で、ここをクリアすると、次は夢のメーターオーバーになるわけです。80センチは比較的釣れますが、メーターオーバーとなると一生で一本釣れればよいサイズで、私はまだ釣れていません。

自己記録は13年前に釣った96センチでわずか4センチ足りませんでした。その悔しさが今の原動力になっています。

達成できれば次の趣味にいけるのですが、それまでは頑張ります。

ただ最近は、体力の衰えを感じはじめ、数時間立ちっぱなしでルアーを投げ続けるにはだんだん辛い年齢になってきました。

長く趣味を続けるためにも、今年はジム通いでもしようと思っています。

もう一つ今年の目標は、魚料理を覚えることです。今は、かみさんから面倒くさいから持って帰るなと言われているのでキャッチアンドリリースでやっていますが、せっかく釣ったスズキやヒラメを食べないのはもったいない。そんな思いもあって、今年は料理を覚えたいと思っています。

先ずは魚のさばき方から始めたいと思っています。

ダラダラと釣りの話ばかりになってしまいましたが、今年は趣味の充実と体力の回復に努めたいと思っています。

今年も皆様にとって良い一年になりますように!

 



2021年12月27日月曜日

師走雑感 ~回生スタッフリレー日記14~

    

=============================

回生病院では、令和2年5月から、Facebook をしています。

よりフレッシュな情報や小ネタ(?)を随時更新中。

チェックしてくださいね(^^)/ 

=============================

 

回生病院ではたらくスタッフが、日々のことを思いのままに綴る、エッセイのような日記のような自分語りのコーナーです。今年最後になる第14回目は、事務部長の「長(ちょう)さん」です(^^)/


。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。


師走も半ばすぎ、このリレーエッセー原稿の締め切りを思い出し、慌ててパソコンを開く。

毎年この季節、喪中はがきが届いている。これまでは、友人の親などが亡くなったとの通知がほとんどであったが、私も還暦を過ぎ、ここ最近私の友人や妻(私と同学年)の友人本人の通知がちらほらと混じるようになった。改めて自分の寿命を感じる次第で、少しばかり気が滅入ることとなる。

さて、私の実母は今年89才、実家でまだ元気にやっている。家系なのか?背中は曲がり、ずいぶん小さくなり、補聴器をつけているが、スマホを使って時々メールしてくる。

そんな母の米寿を数えでするか、満でするか、意見が分かれたが、コロナ前の2年前に親族で盛大に祝った。母も、いつ死んでもおかしくないし、生きているうちにと、兄弟達(弟、妹)に「ありがとう」の手紙を提案した。それぞれ3人で読んだ。母も喜んでくれ、これで少し兄弟皆自己満足した。

今年は卒寿を考えたが、コロナの影響もあり、さすがに見送った。

来年は、コロナが落ちついたら、規模縮小してでも祝いたいと思っている。

最近、年々早起き?浅眠?になっている。どうかしたら、睡眠力低下で3時半位に起きて、新聞配達が郵便ポストに新聞を入れた瞬間に、引きだしたので、ギャーと驚かせてしまったことがある。それ以降は時間差を置いている。

早く起きて何をするかと言えば、まず新聞を読み、図書館から借りてきた本を読んだり、テレビを見たりで1時間半位を過ごす。そのあと、やおら台所に立ち、自分の弁当を作る。まずは、卵焼きである。割と砂糖を多めが私は好きだが、妻からは甘すぎると批判的である。もちろん妻はまだ夢のなかである。2品くらい、同じ玉子焼き用のフライパンで野菜を炒めたり、前日の残りものを詰めたりして完成である(下の写真)。しかし最近は、パターンがどうも似たような弁当になり、マンネリ気味の今日このごろである。

ああ、手付かずの年賀状をなんとかしなければ・・・・。

駄文にお付き合いありがとうございました。

皆様の来年のご多幸を祈念します。

 






2021年11月26日金曜日

外来の片隅で愛を叫ぶ ~回生スタッフリレー日記13~

   

=============================

回生病院では、令和2年5月から、Facebook をしています。

よりフレッシュな情報や小ネタ(?)を随時更新中。

チェックしてくださいね(^^)/ 

=============================

 

回生病院ではたらくスタッフが、日々のことを思いのままに綴る、エッセイのような日記のような自分語りのコーナーです。第13回目は外来看護師の「ふるのさん」です(^^)/

  

。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。

 
何でもいいので、最近の出来事を書いてくださいと、塩谷さんに言われ、考えてみたものの、正直、何も浮かばず…。気になることと言えば、手荒れのために、ハンドクリームを塗っていたら、張りが出てきて、結婚線が薄くなってきたことくらいなのです。
なので、ここは先輩方にすがるしかない!という事で、愛すべき外来看護師さんについて、書こうと思います。

まずは、Bさん。私の事を一番知っている先輩です。男前で、とても優しいのですが、朝はちょっと怖いです。たまに、腹〇い所が見えますが、採血や注射の手技はとても綺麗です。
私は、このBさんの笑い声が好きなので、いつも笑ってもらえるように、仕事を頑張っています。帰りの駐車場まで一緒に歩く時間が、私の小さな癒しです。ちなみに、男前ですが女性です。

次はCさん。Cさんは、厳しいです。でも、これに耐えれば、立派な秘書、そしていい奥さんになれる気がします。気配り、目配り、スピード感がすごくて、とても尊敬しています。正社員になったお祝いに、食事に連れて行ってくれました。いつも気にかけてくれます。厳しいけど、優しいです。不思議な感性の持ち主で、話す度に意外な一面が見えて面白いです。Cさんからの「OK」が欲しくて、出来る仕事みつけて、ドヤ顔して待っています。

次はDさん。自称!?新人さんらしいですが、人生何回目ですか?と言えるくらいの、貫禄があります。でも、体格は誰よりも小さいです。何を相談しても、毎回、的確な答えをくれます。真面目で、優しいですが、最近は、素が出てきたのか、毒を吐きます。小さなトラフグみたいです。怒らせると膨らみます(笑)頑張ると、頭ヨシヨシしてくれて嬉しいです。ただ、毎回膝を曲げて高さを合わせているので、いつも膝がガクガクです。もっと鍛えます。

最後はEさん。一番、可愛がってもらっています。怒られるかもしれませんが、私にとっては、お婆ちゃんみたいな存在です。私自身、おばあちゃん子で、一番好きな「ぜんざい」は、おばあちゃんが、よく作ってくれました。花が綺麗な事も、生き物を大切にする事も、初めて触れる人の死の悲しさも、全部おばあちゃんから教わりました。今、注射の手技や、基本的な事は、ほとんどEさんに教えてもらっています。体温が、大丈夫ですか?というくらい低いのですが、人柄は本当に暖かくて、天空の城ラピュタのドーラみたいです。いつも、ありがとうと言ってくれます。こちらこそ、伝えられないくらいの感謝をいつか、大声で叫びたいと思います。願いが叶うなら、一日でも長く一緒に働きたいです。

外来の先輩方、私に出会ってくれて有難うございます。物覚え悪く、ドンくさく、いまだに両手と両足が一緒に出る行進しかできませんが、ついていきます!!そして、恥ずかしいので一度しか言いません。大好きです!!←「他に言う相手おらんのね?」「いません。」

 




2021年10月29日金曜日

仕事の一日 ホームでの生活 ~回生スタッフリレー日記12~ 

  

=============================

回生病院では、令和2年5月から、Facebook をしています。

よりフレッシュな情報や小ネタ(?)を随時更新中。

チェックしてくださいね(^^)/ 

=============================

 

回生病院ではたらくスタッフが、日々のことを思いのままに綴る、エッセイのような日記のような自分語りのコーナーです。第12回目は給食課の「ギータ大好きさん」です(^^)/

  

。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。

 
私は給食課で働いています。
いつもFacebookをタブレットで見ていて、自分にリレー日記が回ってくるなんて思ってもいませんでした。
 
回生病院に入職したのは、平成30年12月です。それまでは、A型事業所やB型事業所で働いたりしていましたが、担当職員さんが障害者枠での一般就職先を探し、回生病院を見つけてくれました。
担当さんは、就職してしばらく、ときどき様子を見に来てくれていました。 
 
まだ慣れていないことが多いので、注意されることもありますが、先輩方はとても優しいです。最近は、先輩が果物や野菜を切っている様子を見て学んだり、カレー作りの際にお手伝いをしたりと、勉強になることがとても多い毎日です。 
Facebookでも、チンジャオロースやポークビーンズなどのレシピが載っているので、今度ホームで作ってみたいと思っています。 
 
ホームというと、私はグループホームで生活をしています。
ここでの生活は3年になりました。
最近ではコロナ禍で、外出や外泊が思うようにできなくなっていて、それがストレスになっています。
以前はホームでの食事も、リビングで集まってしていたのに、それもかないません。 
早くみんなでリビングでお話ししながら食事やだんらんを楽しんだり、少しずつ外出やカラオケなどできたらなぁと思っています。
 
初めてのことで、とりとめのない内容になってしまいましたが、これからも一生懸命働きたいと思います。よろしくお願いします。 (ペンネームのギータは、ソフトバンクの柳田選手です。写真は載せられないので、イラストをお願いしました)
 


2021年7月9日金曜日

壁紙新聞に愛をこめて

  

=============================

回生病院では、令和2年5月から、Facebook をしています。

よりフレッシュな情報や小ネタ(?)を随時更新中。

チェックしてくださいね(^^)/ 

=============================

 

 


病棟に貼ってある壁紙新聞。

日々の作業療法活動のようすをこまやかに伝えています。

発行者は、作業療法士の山口さん。新聞に込めた思いを聞きました。

 

試行錯誤しながら制作中

「パソコンでのレイアウトは難しいんやけど…」

山口さんのモットーは「何事もやってみよう」の精神。

「患者さんにも、得意不得意を最初から決めつけないでほしいという気持ちで活動している以上、苦手なことにもチャレンジしないとね」


レイアウトが完成したら、手書きのコメントを入れていきます。


意識しているのは「楽しさが全面に伝わるように」


新聞を作ろうと思ったきっかけは?

「野外活動に参加せず病棟に残っている人たちを、どうにか外に連れ出したくて。

 でも無理やり行かせるのは違うし『何をしたら出てきてくれる?』と考えたとき、

 新聞を思いつきました。

 『外は楽しいよ』『出ておいでよ』というメッセージを込めています」


効果はありましたか?

「新聞を掲示した直後は、出てくる人もいます。

 その気持ちが持続しないこともあるけど、すぐに効果てきめんではなくても、

 やり続けることに意味はあると思って。

 楽しいことが待っているよ、と」

 

温かみのあるコメントは、
一番身近で見ているからこそ書けるもの。


上の写真は、制作途中の新聞。お、働き隊の活動の棚作りだ!

 

活動に参加してほしくて始めたPR活動でしたが、思わぬ副次効果もあったとか。

それは、活動に参加しているメンバーが喜んでくれたこと。

「よく、自分が写っていたと報告してくれることがあって。

 活動に取り組んでいる姿を第三者的な目線で見ることで

 『オレ、けっこう頑張ってるじゃん』と認めるきっかけにもなっているみたいです」

 

これから夏本番になり、日差しは強くなるけれど。

楽しいと思える活動をしていきたい!そんな熱意の伝わる活動新聞でした。

 

2021年4月23日金曜日

人生の旬は「いま」

 

=============================

回生病院では、令和2年5月から、Facebook をしています。

よりフレッシュな情報や小ネタ(?)を随時更新中。

チェックしてくださいね(^^)/ 

=============================

 

「スマープの現場を見て勉強したい」と直談判し、

”1日スタッフ”として、見学にきた新入職員、外来看護師の古野さん。

なんて情熱的な人なのかしら、と、興味津々話を聞きました。

 

新人オリエンテーションにて。
熱心にメモをとる古野さん


古野さんが看護学校に通い始めたのは30代後半。

40才で正看護師になり、認知症の方をケアする病棟や施設を経て、

このたび当院に入職しました。

 

人間嫌いだった


社会人になりたての頃は、動物看護師として働いていました。

子どもが好きという理由から、産科の助手も経験しました。

経歴を見ると、なるべくして看護師になったようですが、

当初、そのつもりは全くなかったといいます。

 

「当時は人間嫌いでした」と語る古野さん。

動物も子どもも好きだったけど

「飼い主さんや親御さんがいるので、人と接する機会はとても多かったですね(笑)」

 

ところが産科では、まわりの看護師から「あなたは看護師に向いている」と誘われます。

特に、よく泣かされていたコワイ先輩看護師からも言われたことが、胸に響きました。


「自分でも気づかないうちに、

人の看護をする準備はできていたのかもしれないと、今になって思います」


3年を学生として過ごす。

躊躇する古野さんの背中を押したのも、先輩からの

「長い人生の3年間くらい、たいしたことない」の言葉だったそうです。

 

人の温かみにふれた学生時代


一念発起し、看護学校に通い始めた古野さんですが、

ほぼ同時に体調をくずしてしまいます。

「学生時代の3年間は、とても苦しかったですね。人生の大きな転換点になりました」


勉強もしながら、どん底の体調と向き合う中で、自身も人にケアをされる経験をしました。

病気を抱える苦悩も、友人や周りの人に支えられケアされるありがたみも感じ、

つらかったけどシアワセな経験をしたと語る古野さん。 


「看護師になるにはとても苦労をしたし、遠回りもしたかもしれない。

でも無駄なことはなにもなかったと思います」


ケアされる側の立場が分かるというのは、

いまでは古野さんの強みになっているように見えました。

 

心理士の池畑さんにスマープのことを
質問している古野さん(左)


 

ちなみに♡

今回、当院に入職を決めたきっかけは Facebook なんですって!

「スマープの記事やスタッフ紹介の記事を見て、この病院に就職したいと思いました」

きゃー!もっと言って(/ω\)


理想の看護師像については、

慈愛に満ちたマザーテレサと、看護のハード面を整えたナイチンゲールを

足して2で割ったような看護師になりたいと語る古野さん。

 

「患者さんとのかかわりを通して、人として自分も強くなりたいと思っています」と、

はにかみながらこたえてくれました。

 

2021年3月19日金曜日

サクラ、咲いた

  

=============================

回生病院では、令和2年5月から、Facebook をしています。

よりフレッシュな情報や小ネタ(?)を随時更新中。

チェックしてくださいね(^^)/ 

=============================

 


「おめでとう!」「よかったね!」

胸にブートニアを挿した若者に、口々にお祝いの言葉が手向けられました。

3月5日、当院の4名の学生が無事看護学校を卒業しました。

写真はその一人、河口健人さんです。

 

卒業式を終えて病棟に戻ったら、あっという間に人だかりです。

わが子やわが孫のことのように喜ぶ職員に囲まれ、笑顔で記念撮影。

 

屈託なく、晴ればれとした笑顔の河口さんですが

”1年前の誓い”の日から、今日まで、努力の日々がありました。

 

なんでも諦めてきた過去


ほこらしげに卒業証書を手にした自分の姿。

1年前の今頃は、本人すら想像していなかったかもしれません。

 

本来、准看護師を目指す看護学生は、2年で修了を目指しますが

「僕は常に最下位の成績で、卒業試験でも欠点をとり、留年してしまいました」

思うように成績が伸びず、次第にやる気を失っていったという河口さん。

これまで何につけても「すぐに諦めてしまう性格だった」

ゆえに、看護師の道も諦めかけていたそうです。


河口さんの「諦めぐせ」に待ったをかけてくれたのは、

看護学校の先生やクラスメイト、職場の上司や同僚でした。

 

留年前、やる気のなさから、遅刻や居眠り、提出物を出さないなど、

問題行動もありましたが、

 

「もう信じて応援してくれた人を裏切れない。

1年後は笑って過ごせるように全力でやりきろう」と胸に誓い、行動を変えていきました。

 

 

支えてくれた仲間に報いて


河口さんが気後れせずに3年目を頑張れたのには、

分け隔てなく気さくに接してくれた1つ下のクラスメイトの存在も大きかったといいます。

 

そして、全国模試で上位をとる優秀なクラスの仲間に引っ張られるように、

めきめきと成績をあげていった河口さん。

次第に勉強が楽しくなり、1年前はD判定だった模試も、Aへと飛躍的に伸びたのです。

 

まわりの人のありがたみと、

諦めずにひたむきに取り組むことの尊さを実感した1年となり、

卒業式では、卒業生代表として、答辞を読む大役も担いました。

 

写真の卒業文集には、そんな河口さんの熱い思いがつづられています。

「文集を読み、涙ぐんでいた教員もいました」と、

看護学校の校長先生から嬉しいお便りが、当院にも届きました^^

 

「責任感のある看護師を目指したい」と抱負を語った河口さん。

4月からは准看護師として、患者さんと、より専門的なかかわりをしていきたいといいます。


尊敬する先輩はいますか?の問いには即答で

「病棟の上司である森本師長です!」

「嘘くさ~(照」 「ほんとですっ!」


「じゃ、さっそく即戦力として、KARP(当院のアルコールリハビリテーションプログラム)のスタッフメンバーに入ってね」

と、期待を込めた【圧】をかけられ、コントのようにアセアセしていた、

お茶目な河口さんなのでした^^

 

2020年9月1日火曜日

リモート面会をはじめました!

 

=============================

回生病院では、令和2年5月から、Facebook をしています。

よりフレッシュな情報や小ネタ(?)を随時更新中。

チェックしてくださいね(^^)/ 

=============================


ただいま、新型コロナ肺炎感染予防策として、対面での面会を中止しており、

皆さまにはご不便・ご心配をおかけいたしております。。。


そこで、すこしでも、患者さんやご家族のご要望にお応えしたく、

このたび、ビデオ通話によるリモート面会を開始いたしました。


当院のリモート面会は、ご家族の方に当院にお越しいただき、

患者さんのいる病棟と、ご家族のいる面会室とをパソコンでつなぎ、

ビデオ通話機能をもちいて行うものです。


当院にとっては初めての試み。担当者も、知識ゼロからのスタートでした。

病棟とも何度か打ち合わせや聞き取りを重ね、わたわた(汗


最初はテストを兼ね、もうすぐ退院の患者さんと、

患者さんが入所する予定の施設の方に、リモート面会をしていただきました。

 

リモート面会風景
施設の方と。画面越しにはにかむ二人^^

段取りが悪く、準備に手間取ったりして、ご迷惑をおかけしましたが、

面会そのものは、うまくいったので「ホッ」。


ここ数日は、病棟での実際の運用について、試行錯誤し、病棟で説明会を行い、

スタッフ用のマニュアルやご家族向けのご案内チラシ等を作成。

  

案内チラシなど。チラシは受付にお声掛けください。


そしてこのたび、ご家族さまにもご利用いただけるようになりました。

 

本日も、ご家族と患者さんのリモート面会を行いました。

画面越しだと、患者さんは照れてしまうようでしたが、

ご家族からは「顔が見れてよかった^^」とのお声をいただきました。

 

ご家族さまには、当院にお越しいただく必要がございますが、

互いに顔をみながらお話ができますし、コロナ感染の心配もありません。

この機会に、リモート面会をご検討ください(^^)/

 


リモート面会について、詳細は コチラ

  

 

2020年8月7日金曜日

目に口ほどにものを言わせて

 

=============================

回生病院では、令和2年5月から、Facebook をしています。

よりフレッシュな情報や小ネタ(?)を随時更新中。

チェックしてくださいね(^^)/ 

=============================

 

週末、いつもは明るい母が、電話越しにも落ち込んでいました。

聞くと、病院で、受付の方の声が聞き取れず、悲観的になっていたのでした。


受付にはビニールカーテンがしてあり、その方はマスクをしていました。

母は言葉が聞き取れず、耳を傾けて「はい?」と聞いたそうですが、

3度目もダメだった後、申し訳なくなり適当に答えたとのこと。


「その状況なら、私もたぶん、聞き取れんかったかも。

 マスクって声がこもって聞こえづらいし、母さんの耳のせいじゃないよ」

と慰めたうえで、


「これからはマスクが当たり前の時代になるやろうし、

恥ずかしがらんで「少し大きな声で言ってもらえますか?」って言ってみよ」

と伝えました。


その後、テレビ電話で息子(母にとっての孫)にバトンタッチ、

孫とたわいのない会話を楽しんだことで、母も通常運転にもどったようです。

(お孫ちゃんパワー絶大ね)


コロナで声が届きづらくなっている


コロナの影響で、人との距離を取る必要がでてきました。

場合によっては、ビニールカーテンやフェイスシールド、マスクをして、

声のみならず、表情や口の動きが見えない状況も、多々あると思います。


母は耳の不自由さを嘆いていましたが、もしかすると心の深いところでは、

ビニールカーテンやマスクで人との距離が遠く感じることが増え、

孤独感を覚えていたのかもしれません。



私自身、この数カ月間を振り返ってみると、

患者さんの言葉が聞き取れずに聞き返したことも、

親しい間柄で雑談程度のことなら、なんとなく話を合わせたこともあったような。


こちらが話す場合でも、聞こえづらいと指摘されたこともあれば、

返事がワンテンポずれたり、かみ合わなかったり、

相手の表情が一瞬くもったりとしたことが何度かあり、

気づけたときは、言い直す場面もありましたが…

正直、気づけていなかったときもあったかもしれません。


母の件を通して、

「こちらが思っている以上に、相手に声が届きにくい状況である」

「場合によっては、相手を悲しい気持ちにさせることもある」

ということを、再認識するいい機会になりました。



マスク必須時代のいま、頼るべきは…


私は病院の日常風景を写真に収めたり、話を伺ったりすることで、

患者さんと関わることも多く、もしかしたら患者さんからも

「声が聞こえづらいな」と内心思われているかもしれない。


もちろん、声を張って、ゆっくりいうことは大前提ですが、

もし聞き取れなくても「気軽に聞き返せる」雰囲気づくりも必要ですね。


マスクで顔の7~8割が隠れてしまっているいま、出ている部分…

やはり、目の力に頼るしかないのかなと思います。

いつも以上に、目に笑顔をたたえていくことが大切なのかと。

スマイルマスクの画像


結果、笑いじわが目尻を占領したとしても、それはそれで!

…いや、それは嫌だわ。目元クリームを買おうそうしよう!


コロナの感染者が、日に日に増えてきている今日この頃。

私たちもいささか慣れ、緊急事態宣言中のような、殺伐とした感じは

少なくなってきているかもしれません。

でも、これからは、キープディスタンスが当たり前の世の中になるでしょう。


物理的な距離は致し方ないとしても、心の距離まで遠ざかる必要はないですね。

すこしの思いやりをもちつつ、対話していこうと思った出来事でした。

 

 

2020年7月10日金曜日

課長! お疲れさまでした。〈後編〉

 
=============================
回生病院では、令和2年5月から、Facebook をしています。
よりフレッシュな情報や小ネタ(?)を随時更新中。
チェックしてくださいね(^^)/ 
=============================


6月末で勤務を終えた井上看護課長との日々。
前編は患者さんとのかかわりについてお伝えしました。

後編は、われわれスタッフとのかかわりにスポットをあてます。


スタッフとの日々 =・=・=・=・=・=・=・=・=・= 


いろんな部署で、課長のことを教えて!と聞きに行くと、
7年前 に取材した時と変わらず

「地獄耳!」「小さいのにマイクいらず(声がでかい)」という軽口はもちろん、
「やさしい」「料理上手」「なんでも手作り」「決断が速い」「聖徳太子の耳」
「職員の考えを尊重してくれる」などなど、課長への賛辞が出てくるでてくる。

なかでも
「相談事があると、しっかり話を聞いてくれる懐の深い人」
という意見があり、私も大いに賛同しました。

なぜなら私も、他部署ながら、仕事のこと(から子育ての悩みまで!)を相談し、
鼓舞していただいたひとりだから。
患者さんとの距離感や、感情の押し付けにならないような気配りの仕方など、
ところどころで、教えていただきました。

きっと、他のスタッフも、課長から学んだことは多いはず。



課長のスタッフへの愛は、こんなところにも表れていました。

とある女性スタッフが、患者さんとのレクレーション中に転倒し、
腕を骨折してしまったことがあったのですが、
数日後、その腕には、女性らしい生地であしらえた固定用アームホルダーが。

聞いたところ、課長が作ってくれたのだと。
無機質な黒のホルダーが多い中、腕が痛み気分が落ちがちなスタッフのために、
少しでも気分が明るくなるよう可愛い布で手作りしたとのことでした。


また、コロナでマスク不足が深刻な折には、布マスクを何十枚と制作して配ったり。

私も「子どもちゃんに」とミニマスクをいただきました。
マスクを嫌がる息子も、かわいくて肌触りのいい課長のマスクはOKで、
親としても、ほんとうに助かりました。


課長の布マスク


そんな課長、当院での勤続25年でした。いまの心境は?


やりきった感は、あります。
でも私はスタッフに対して、厳しいときもあった(笑)と思うので、
それぞれの部署が、最後こうして温かく送り出してくれたことに、
びっくりと同時に感謝しています


課長を慕うスタッフが、各所でセレモニーを用意していました。
そのひとつひとつを写真に収めながら、課長がどれだけのスタッフを気にかけ
またスタッフからも信頼されていたかが、分かるようでした。

いつもの現場、病棟
いつもの現場、病棟にて

ロビーにて
患者さんを迎えるロビーにて

作業療法室にて
作業療法室にて。椅子の高さは思いやり^^

感謝の胴上げ
男性陣から、感謝の胴上げ


キープディスタンスで、ぎゅっと集まって撮影できなかったのが心残り。。

「こんだけされたら、逆に泣けないよね」と、マスク越しにも屈託なく笑います。
涙目になっていたスタッフも、つられて笑顔になるほどに。


ああ課長?
残る私たちに、なにかエールをぐだざい(TT)


いままで、去る職員がいると、
その人が、あの部分をフォローしてくれていたんだな、と、 
改めて気づかされることがありました。
 
自分たちが動いているその裏にはまた、 
おなじように、役割をはたしている人がいるんですよね。
 
ひとりではできないのが看護という仕事。
患者さんの闘病生活を円滑に支えるためにも、
フォローしあう気持ちをもって、これからも頑張って!



課長が、安心して第二の人生を満喫できるよう、私たち頑張ります! 

回生での25年間、おつかれさまでした。



2020年7月3日金曜日

課長! お疲れさまでした。〈前編〉

=============================
回生病院では、令和2年5月から、Facebook をしています。
よりフレッシュな情報や小ネタ(?)を随時更新中。
チェックしてくださいね(^^)/ 
=============================


当院には、お母さんのように厳しくも温かい看護師がたくさんいますが、
なかでも、「母ちゃんの中の母ちゃん」的存在の看護師がいます。
 
井上看護課長です。
旧・病院ブログでも紹介したことがあるので、2度目のご登場。
 
回生病院に入院経験のある患者さんなら、知らない人はいないはず。
 
 
体はSサイズ、でも存在感はLLLサイズ。


ご覧の通り、小柄ながら、いつでも元気いっぱい。
遠くにいても、どこにいるかすぐに分かるほど、通る声。


そんな課長、7月いっぱいで定年退職となり、6月末が勤務最終日でした。

いやだー! と言いたいのは山々ですがお口チャックで、
課長との日々や感謝の気持ちなど、2回にわけてお伝えしたいと思います。

 
 
患者さんとの日々 =・=・=・=・=・=・=・=・=・= 
 
 


「〇〇さん、ちょっと爪切らせてくれる~?」

そっと寄り添い、患者さんの爪を切りながら、
「体調良くなって、よかったねぇ。ご家族の〇〇さんも、安心しとると思うよ~」
まるで世間話をするように語りかけます。
 
ふだんの課長の声の大きさからすると、静かでしみじみしたトーン。
 
 
ここは、回生病院の閉鎖病棟。課長が働く現場です。
当院に入院後間もない方や、精神状態がまだ十分に整っていない方などが
多くいらっしゃいます。
 
依存症や精神疾患といっても、抱えている問題や辿ってきた道、
こまかな精神症状など、「人によってさまざま」だと知ったという課長。
そんな中でも、共通して ”訪れる瞬間” があるということに気づきました。


入院したての頃、しかめっ面だったり、こわばっていた顔が、 
変わってくる時期がきます。 
 
それを見逃さないようにして、そんな患者さんには、
「いい顔になってきたね~」と声掛けをするようにしてきました。 
 
自分のことを、こうして気にかける人がいる、喜ぶ人がいる、 
ということが、 患者さんの自信にもつながっていくから。
 
反対に、先の見通しがたたず、落ち込んでいる患者さんがいたら、 
「症状が落ち着いて、明るい顔になれる日は、絶対くるからね」 
と伝えるようにしています。


たくさんの患者さんの回復過程を見てきたからこそ、伝えられる言葉です。




そんな課長でも、看護観がゆらぐ時期があったそう。

 
看護師長(課長の前の役職)になってすぐの頃ですね。
患者さんに対して、おごりが出た時期があって。


役職者になってすぐの頃は、決定権ができたことで、
病棟内でルール違反やトラブルを起こしがちな患者さんに対して、
強く対応することも増えていったのだとか。

いまの課長からは考えられませんが、
「自分の発言が、患者さんに影響するということに、気づけていなかった」
といいます。
ターニングポイントは、自身が病気を患い、入院生活を経験してから。

 
患者の立場になってみて、ああ、退院したいなって(笑) 
患者さんの気持ちがよくわかりました。
 
患者さんからも「トップだからって、上から物を言っていいのか」と
苦言を呈されたこともあって、少しずつ、変化していったように思います。


相手の立場を尊重し、上から目線ではなく、説得してわかってもらえるように。
そのような対応を心がけるうちに、患者さんへの接し方も、
現在のような ”対話型” に変わっていきました。

 
そうはいっても、規則違反を繰り返してしまう患者さんがいた場合、
憎まれ役というか、厳しく指導する人間も、やはり必要です。
 
看護師として忘れてはいけないのは、患者さんの立場にたつこと。
注意をしたあと、今度は別の看護師が、フォローをする。
「あの人がああ言ったのは、あなたのことを大切に思っているから」とね。
患者さんに心意が伝わりやすいですし、憎まれ役の立つ瀬もあります。


精神科の場合、自ら希望して入院してくる患者さんばかりではありません。
入院生活を後ろ向きに考えたり、治療に前向きになれない方もいて、
最初は、看護師に対して壁をつくる患者さんも、当然ながらいらっしゃいます。
 
でも「あのときの入院生活は、無駄ではなかったな」
後々、そう振り返ってもらえる日が来れば、よかったなと思うのだそう。
 
たまに、退院した患者さんから近況報告の電話があったり、
外来で「元気にしてます」「あの頃はこうやったですねぇ」などと
世間話する時間がうれしいんだよねと、目を細めて語っていました。
 
  
後編につづく
 

2020年6月23日火曜日

facebook、始めました。

 
みなさんこんにちは。
梅雨の中休み? 日差しが痛い、福岡県宗像市です。
昨日「暑い~、あつい~💦」と言っていたら、
「ママ、暑いばっかり言わんよ」と息子(3才)にさとされました。ハイ…。


実は、回生病院、ひっそりと、Facebook を始めていました。
ということで、ブログでも告知させていただきます!

ブログは読み物中心ですが、
Facebookは、回生病院の日々のあれこれを、写真メインで紹介してます。
ときには、ブログ記事をピックアップすることも。


あんまり暑い暑いと言っていると、皆さまにも呆れられますので、
Facebookから、涼しげな写真を一枚。




フォロー、いいねなど、お待ちしています^^
Facebookページ「医療法人十全会 回生病院」です。


  

2020年4月10日金曜日

さっそく実食!

 
みなさんこんにちは。
昨日、作業療法活動の一環で、園芸メンバーがタケノコ掘りをしました。

帰り道、私はいっしょにきていた別のスタッフさんと、わらびとりをしましたよ。

奥に見えるのが、当院の建屋。

これがわらびです。
こんなにとれました!

収穫したタケノコの行く末が気になり(←食い意地)
見に行くと、作業療法室イチの料理上手である事務スタッフIさんから

「そのわらび、ほしい! タケノコと煮るから」

とのことで、できた煮物を食べさせてもらう撮影させてもらう条件で、
採れたてのわらびを、Iさんに託しました。


わらびもタケノコも、あくがあるので、たけのこは皮と共に水煮、
わらびは洗って重曹であく抜きします。


あく抜きが終わったタケノコとわらびを、食べやすい大きさに切るのは
作業療法室イチの愛妻家・治部田先生。

Iさんから指導を受けつつ、さくさくと切っていきます。
さすが、奥さんのリクエストに応えて手料理をふるまってるだけありますね。


味付けは、シンプルに三温糖とめんつゆ。素材のうまみに任せます。

そして今日!
手前、Iさん(はずかしいので顔隠します💦)

かんせいですっ!

作業療法室にきたら、いい香り。

コロナ対策で、ちょっと離れてすわりました

タケノコ掘りメンバー、みんなで「いただきます」


「えぐみもなくて、ほくほく^^」
「甘くておいしい」

あっという間に間食でした。

ごちそうさまでした♪


世の喧騒とは関係なく、春はいつもどおり、ほっとする味を運んでくれました。


2020年4月9日木曜日

裏山で

 
みなさんこんにちは。

今日は、当院の敷地にある竹林にて、
入院患者さん数名と、あるものを掘りました。

これ、なーんだ!


これならわかるかな??


正解は、そう、タケノコです。


当院の裏に、こんな竹林があるんですよ!

なんというか、みんな、夢中です。

タケノコ掘るの、楽しいんです


大きいのから小さめのまで、まずまずの収穫でした


収穫の喜びは、たべる喜びでもありますから^^
どうやって食べたいですか?

「刺身で食べてみたいね~」
「焼いたりとか…」

うんうん。どれもおいしそう。

今日はあく抜きして、食べるのは明日。楽しみです♪



2020年3月31日火曜日

花ぐもり




くもりがちな天気のことも、粋な言葉に変えてしまう桜のすごさ。

きっと、来年も、ちゃんと、咲いてくれることでしょう。
来年のこの時期を楽しみに、今年は、おうちで過ごしましょう。


#おうちで過ごそう

2020年3月23日月曜日

0.5分咲き

 
普段、ノロノロ亀更新な 回生ほっとなう ですが、
当院のサクラの開花具合を、かなり刻んでお伝えしています。



こちらが、先週木曜日のつぼみ(3/19)。
まだ緑色をしています。



こちらが、今朝のもの(3/23)。
(アングルは少しずれていますが、だいたい同じ位置です)

つぼみも大きく膨らんで、紅色になっていて、とってもキレイ。



全体的には、まだ、チラッ ホラッ というとこでしょうか。
ぱっと見、まだ一分咲きにもなってない感じです。

思っていた以上に、開花は進んでいませんでした。
週末の三連休はとても暖かかったので、意外に思ったのですが
その分、長く楽しめそうです^^


当院は建屋がかなりアレなのですが(あえて伏せてみました)、
1年のうちのこの時期だけは、文字通り、外観がとても華やぎます。

今週末は、お花見日和かもしれませんね。


あらためまして、よろしく♩

  みなさんこんにちは。 回生病院のブログは、2011年に開設して以来、ずっとココログで投稿を続けていましたが、2019年4月より、こちらのBloggerさんにお世話になることになりました。   過去の記事は、2011年3月~2019年3月までの分は、これまでどおり、 コ...